【高校】第25回小橋川杯監督会議及び抽選会
U-18
2006/12/13(水) 中城村の吉の浦会館で「第25回小橋川寛杯高校生バスケットボール選手権大会」の監督会議及び抽選会が行われました。
監督会議議事録
H18新人大会の反省
1 各会場
【沖縄工業会場】
- 1日目、背番号7日目~18で登録されていた(那覇工業高校)。16・17・18番の選手はゲームに出さない処置をとった。
- 2日間、第一試合のオフィシャルのチーム(那覇工業高校)がいない。→沖縄工業高校の選手で対応。ゲームアップができない選手がでて大変困った。
- 校舎内を控え室として使用したチームのゴミの持ち帰りが不十分だった。翌日職員から苦情がでた。
【知念会場】
- 特になし
【中部商業会場】
- 2日目、第一試合のオフィシャルのチーム(球陽高校)がいなかった。
【普天間会場】
- 登録と異なる番号で出場していた。
【西原町民体育館】
- ベンチ内に水をこぼさない様にスクイズボトルで対応した結果、フロア内は綺麗になったが、キーパーをおく場所が水浸しになっているので、そこまで綺麗に出来るように心配りをお願いします。
- 西原町民体育館での炭酸マグネシウムの使用は禁止。教育委員会課長から注意がありました。
- 得点板の学校名を各会場に配布してはどうか。
2 各専門部より
【審判部】
- 審判の割当は、勝つことを前提として組んでいるので、もし1日目で負けても2日目以降審判に組まれていることもあるので、1日目以降の審判の割当も確認するように。
- 新人大会は日本公認の査定もあり、外部からも多くの審判が協力してくれた。外部審判員80人、高体連50人、そのうちキャンセルは30人あまりいた。
【競技部】
- 会場設営、試合運営、片付けなどご協力ありがとうございました。
【企画部】
- 会場設営を手伝ってくれた西原高校男子、美里工業高校男子のみなさんありがとうございました。
【総務部】
- 3、4日目大会補助員として頑張ってくれた西原高校男子、浦添商業女子のみなさんご苦労様でした。ありがとうございました。
【専門委員長】
- 4年後の沖縄開催インターハイにむけて仕事の再確認と、係の細分化を図っていく方針である。
- 強化指定校、拠点校、指導者についても今年度中に決める方針である。
抽選結果
抽選結果は下記PDFファイルのとおりです。ご確認ください。