はじめに

あいさつ

與座盛光協会会長

沖縄県バスケットボール協会会長 與座盛光(「みつ」は国構えに光)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年で、沖縄県バスケットボール協会は創立61年目を迎えることが出来ました。
これもひとえに、競技力と将来への発展に夢を持ち続け、沖縄県のバスケットボールを愛し、後輩のため、熱い思いを持って次世代へと引き継いでくださった諸先輩方のおかげだと確信しています。我々も、次へのバトンタッチとして今出来る事を考え、実行し、夢のある協会として進みたいと考えています。

我々協会は、ミニ(小学校)・中学校・高校・専門学校・大学・一般のプレイヤー達と、裏方の役員を抱える大所帯です。その中で、一人一人のプレイヤーの将来を見つめ、役員の充実した仕事内容などに取り組まないといけません。

バスケットボールは、身体的な小さい大きいという差のそれぞれに役割があり、平等に活躍できる可能性のある素晴らしいスポーツです。個人が自分の身体的・精神的能力を発揮しながらも、コートの中では5人というチームプレイの中で、自分がすべき事と、チームとして必要な事を同時に考えて進めていく必要に迫られます。決して一人で出来るものではなく、かといって一人一人の力がなければゲームは成り立ちません。試合や練習を通し、自分を見つめ鍛えていき、そしてチームワークを通して、素晴らしい仲間を得ることが出来ます。このバスケットボールという競技を通して、各連盟が選手たちそれぞれの発達段階に即した課題目標に到達させることが、選手たちの宝となり、今後を支えていくものになると思います。

ミニにおいては、基本的な生活習慣を育てながら、基礎基本の反復の大切さ、粘り強さを培い、中学ではミニに加えて健全育成を確立し、仲間と合わせて全体を考えていく力を養い、高校では将来を見据えた知・徳・体を発揮しながらポジションごとの自分の役割を理解する重要さを学んで欲しいと思います。

そして専門学校・大学で、自分の将来を形作りながら、技術にもさらに磨きをかけ、一般では仕事をしながらも、バスケットボールを通して人生を彩り、沖縄の代表が日本の代表となるようなチャンピオンバスケットボールも追求して行って欲しいと思います。

そのような各連盟のすべてのプレイヤーを、我々は支援したいと考えます。

バスケットボールが、生涯スポーツとして人生の友となるように「みんなのバスケットボール協会」を目指して進みたいと考えておりますので、共に充実した日々と夢あふれる未来を作り上げていきましょう。